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11 : 毎日新聞2014年6月5日付(1) 12 : 朝日新聞2014年5月21日付(1) 13 : 紀伊民報2013年9月7日付(1) 14 : 毎日新聞2013年6月6日付夕刊(1) 15 : 大阪市社会福祉協議会『大阪の社会福祉』2013年3月号(1) |
毎日新聞2014年6月5日付 イラストレーターの林やよいさんが私たちのgarelie“見る倉庫”で開催中(2014/5/28-6/14)の「こんな絵本よみまし展」が毎日新聞阪神版で取り上げられました。 脳性麻痺である娘さんの高校生時代、3年間読み聞かせた絵本548冊の表紙スケッチと読後日記(感想メッセージ)を展示していただいています。 絵本を通じた母娘のコミュニケーションの記録。是非お越しになってご覧いただければと思います。 (14/06/05 11:29) 140605mainichi.pdf |
朝日新聞2014年5月21日付 galerie“見る倉庫”で開催中の「福島可視化展――ベクレルとシーベルト時々グレイ――」を朝日新聞〈大阪市版〉で取り上げていただきました。 展示作家である丹治博志さん、佐川ようこさんのお二人は、福島の「美しい」自然の風景に放射線の線量計を写し込み、「五感では感じることのできない放射能の恐ろしさ」を表現しています。 (14/05/21 10:50) 140521asahi.pdf |
紀伊民報2013年9月7日付 現代書家・akiさんとドイツ人スタッフのベアトラムが中心となって取り組んできた“書”のワークショップ――。 一人で筆をとることが難しい利用者さん、それをサポートするスタッフ、そしてakiさんが一緒になって制作した作品たちの展示会が、和歌山県龍神村(akiさんの活動拠点の一つ)で開催されています(10月27日まで)。 「一人での制作」が困難だからこそ、むしろ際立って醸し出される「共作」の魅力。 私たちのgalerie「見る倉庫」でもその作品たちを展示していますが(9月28日まで)、機会があれば是非一度足をお運びいただき、作品の魅力をご堪能ください。 (13/09/20 11:28) 130907kiiminpo.pdf |
毎日新聞2013年6月6日付夕刊 スタッフが社会福祉士として成年後見人を務める男性とのエピソードが毎日新聞の夕刊に掲載されました。 認知症の高齢者といかにして向き合っていくのか――深刻な社会問題のリアルな一幕が綴られています。 (13/06/07 15:54) mainichi130606.pdf |
大阪市社会福祉協議会『大阪の社会福祉』2013年3月号 昨年11月、大阪の姉妹都市であるシカゴにて実施された「大阪‐シカゴ社会事業従事者研修」に参加したスタッフのレポートが掲載されました。 貧困・薬物・犯罪とも密接に絡み合うシカゴの障害者福祉をめぐる問題――その日本との差異を痛感しつつも、それでも誇りを持って活動を続ける現地のソーシャルワーカーたちとの国や文化を越えた交流を結ぶことができました。 (13/06/07 15:47) 2013_mar.pdf |
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