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森一彦・他(編著)『福祉転用による建築・地域のリノベーション』学芸出版社,2018. 工場物件を改修してオープンした「デーセンター音・on」が、建築関連書籍で紹介されました。 利用者さんが日中を過ごす場としての快適性、スタッフによる「ケアのしやすさ」という機能性に加え、「地域といかにして繋がるか」というコミュニティ性に着目した特長的な設計について取り上げていただきました。 (18/04/07 13:55) 20180406153415.pdf |
毎日新聞 2017年11月26日付 「galerie“見る倉庫”」で開催中の林やよいさん個展「くるまいすまいる原画展」を毎日新聞の記事で取り上げていただきました。 先天性の脳性麻痺のため車椅子に乗る長女・優梨亜さんとの暮らしの中で出会ういろいろな出来事や人たち。世間の意外な面白さ・温かさを、やさしいタッチのイラストで表現されています。 個展開催期間は11/13〜12/2(※日曜・祝日除く10:00〜17:00)。 (17/11/29 11:25) 171126mainichi.pdf |
読売新聞2016年9月5日付 8/27(土)、フリースペースTamaribaにて開催した「風は生きよという」上映会にご来場下さった記者の方に取り上げていただきました。 (16/09/06 11:41) 160905yomiuri.pdf |
大阪市社会福祉協議会『大阪の社会福祉』Vol.712(H26年9月) フリースペースTamaribaでの取り組みが、市社協発行の機関誌で取り上げられました。 「構え」を伴う「施設での交流」ではなく、「日常の光景として居合わせる」という交流の在り方。Tamaribaを通じた私たちの挑戦はこれからも続きます。 (14/09/08 11:43) 140908SWO.pdf |
アジア・太平洋人権情報センター『国際人権ひろば HURIGHTS OSAKA Newsletter』 第117号(2014年9月) 大阪を拠点として国際人権情報の発信に取り組む同センター(愛称:ヒューライツ大阪)の機関誌に、デーセンター音・onで活動する外国人スタッフ3名へのインタビュー記事が掲載されました。 「障害」は「社会」がつくるものだとしたら、それは言語の壁や生活習慣の違いによってこの社会を「住みにくい」と感じている「外国人」をも「障害者」にしてしまうことになります。 障害者、外国人、老若男女…私たちの組織だけを見てもまさに社会の縮図。つまりは「人権の最前線」なのでしょう。 (14/09/04 12:56) 140904hurights.pdf |
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